お客様は神様じゃないけれど・・・
こんばんわ
独身復帰2日目満喫中です。
相変わらず隣には猫が寄り添ってくれているわけで、左手に猫の温もりを感じながら記事を作成中です。
最近はあんまり聞かなくなったような気もしますが、『お客様は神様』みたいなのが一時期言われていましたよね。
自分としては接客する側の心持を言っている事であって、客側が意識する事ではないような気がします。
こういう考えでいるんですが、流石にこんな対応はダメでしょ?って感じた事があったので記事にしようと思います。
以前にも別の記事でコンビニでの接客について書きましたが、同コンビニの別店員の話です。
過去記事はこちら
何があったかと言いますと
~時系列~
①食事を買いにコンビニへ
②弁当と飲み物をレジへ
③会計中、事件発生
⇒店員:ピ・・・ピ・・・
自分:・・・
店員:箸
自分:!?・・・大丈夫です
店員:袋
自分:!?・・・そのままで大丈夫です
④帰宅
なんて事がありました。
50歳前後のおじさん店員でしたが接客で単語だけ投げかけるのはどうなんでしょう?
自分の感覚がおかしいのか・・・。
このコンビニですが
〇単語店員
〇袋くれない店員
などなど雇っているようですが、大丈夫かなぁ?立地は良さそうだから経営が成り立ってると思いますが客離れには貢献してしまっているのではないかと思っちゃいます。
自分も近場に他のコンビニもあるので理由がない限りは、他のコンビニにしようかと思います。
皆さんが遭遇した、?な店員さんエピソードありましたら教えて下さい。
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ちなみに帰省中の子供は
パパ?パパ?とたまに言っている様ですが。
特に泣くこともなく嫁実家で、みんなに受け入れられ楽しんでいるそうです。
一安心です。
gT〇.〇Tg